相変化記録方式
ディスク上を「結晶」「非結晶」の2つの状態に変化させてデータを記録/消去し、結晶・非結晶のレーザー光反射率の違いでデータを読み出すという方式。現在DVD 書替えディスクの全てで採用されている方式である。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
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ディスク上を「結晶」「非結晶」の2つの状態に変化させてデータを記録/消去し、結晶・非結晶のレーザー光反射率の違いでデータを読み出すという方式。現在DVD 書替えディスクの全てで採用されている方式である。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
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