相変化記録方式とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > AV機器用語 > 相変化記録方式の意味・解説 

相変化記録方式

ディスク上を「結晶」「非結晶」の2つの状態に変化させてデータを記録/消去し、結晶・非結晶のレーザー光反射率の違いでデータを読み出すという方式。現在DVD 書替えディスクの全てで採用されている方式である。

(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。



このページでは「AV機器関連用語辞典」から相変化記録方式を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から相変化記録方式を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から相変化記録方式 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「相変化記録方式」の関連用語

相変化記録方式のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



相変化記録方式のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
HiVi WEBHiVi WEB
(C)2025 STEREO SOUND Publishing Inc.
AV製品に関する用語辞典

©2025 GRAS Group, Inc.RSS