生き屏風とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > 屏風 > 生き屏風の意味・解説 

生き屏風

作者田辺青蛙

収載図書生き屏風
出版社角川書店
刊行年月2008.10
シリーズ名角川ホラー文庫


生き屏風

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 07:47 UTC 版)

生き屏風
著者 田辺青蛙
イラスト 谷山彩子
発行日 2008年10月25日
発行元 角川書店
ジャンル 怪奇妖怪
日本
言語 日本語
形態 文庫本
ページ数 182
次作 魂追い
コード ISBN 978-4-04-392301-4
ウィキポータル 文学
[ ウィキデータ項目を編集 ]
テンプレートを表示

生き屏風』(いきびょうぶ)は、田辺青蛙による日本怪奇小説であり、連作短編でもある。角川ホラー文庫角川書店)より2008年10月に刊行された。3編の短編作品が収録されており、表題作の「生き屏風」は第15回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞している。

収録内容

生き屏風

県境に住む妖鬼・皐月の元に近所の酒屋からある依頼が持ち込まれる。一昨年に死んだ酒屋の奥方の霊が憑いた屏風の話し相手をしてほしいという。気が向かず依頼を断ろうとする皐月に対し、依頼を伝えた酒屋の小間使いは皐月が飼っている寝床の馬・布団を馬質にして脅す。仕方なく依頼を受けた皐月は、布団と一緒にしばらくの間酒屋で暮らすことになる。

猫雪

家業を弟に継がして暇を持て余している男・次郎は、庭に1匹の猫を見かける。暇だった次郎は猫に話しかけていた。すると猫がしゃべり始めた。夢うつつだった次郎は、そのことに特に疑問を持つこともなく会話を続ける。会話の中で何になりたいか尋ねられた次郎は、雪になりたいと答える。

狐妖の宴

皐月の元を若い娘が訪れ、思い人と恋仲になるために惚れ薬を調合してほしいと頼まれる。しかし皐月は惚れ薬の調合方法は知らないし、自身も恋人がいたことがないため、娘の相談に乗ることができなかった。困った皐月は、色恋沙汰に詳しい狐妖・銀華に相談することを提案する。

外部リンク




生き屏風と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「生き屏風」の関連用語

生き屏風のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



生き屏風のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの生き屏風 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS