無形の民俗資料記録とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 無形の民俗資料記録の意味・解説 

無形の民俗資料記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/02 08:25 UTC 版)

無形の民俗資料記録(むけいのみんぞくしりょうきろく)とは1965年昭和40年)から1971年(昭和46年)にかけて、文化庁文化財保護部(現在の文化財部)より出版された、習俗行事など伝承された無形民俗資料の調査記録報告書。のちに、民俗資料叢書全14巻としてまとめられた。




「無形の民俗資料記録」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「無形の民俗資料記録」の関連用語

無形の民俗資料記録のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



無形の民俗資料記録のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの無形の民俗資料記録 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS