構造計算適合性判定を要する建築物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 06:34 UTC 版)
「指定構造計算適合性判定機関」の記事における「構造計算適合性判定を要する建築物」の解説
木造 高さ13mまたは軒高9mを超えるもの。 鉄骨造 地階を除く階数が4以上のもの。 地階を除く階数が3以上のもののうち、高さが13mまたは軒高9mを超えるもの。 鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造 高さが20mを超えるもの。 組積造、補強コンクリートブロック造 地階を除く階数が4以上のもの。 規模以外にも計算方法等により判定の対象になる場合がある。
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