極軸合わせ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 20:57 UTC 版)
極軸合わせ(きょくじくあわせ、Polar alignment )は、天体望遠鏡の赤道儀式架台において極軸を天の極に向けることをいう。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『天体望遠鏡ガイドブック』pp.37-70「第1部第2章 天体望遠鏡を組み立てて使えるようにするまで」。
- ^ a b 『天体望遠鏡ガイドブック』pp.145-168「第2部第2章 架台のメカニズム」。
- ^ 『天体望遠鏡のすべて'75年版』p.48-53「マウンティング構造の生し方」。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『増補天体写真テクニック』pp.41-52「ガイド撮影のてびき」。
- ^ a b c d e f g h i j 『天体望遠鏡のすべて'75年版』p.72-79「観測を成功させるための屈折と反射望遠鏡の事前点検法」。
- 1 極軸合わせとは
- 2 極軸合わせの概要
- 3 参考文献
極軸合わせ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 06:24 UTC 版)
観測前に極軸を北半球の場合天の極へ向けて据え付ける必要がある。 詳細は「極軸合わせ」を参照
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