桃色忍法帖とは? わかりやすく解説

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桃色忍法帖

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/03 03:58 UTC 版)

桃色忍法帖』(ももいろにんぽうちょう)は水田恐竜による日本漫画作品。掲載雑誌は「いかしてソーロウ」。単行本は『天空の乙姫たち』に掲載された。


  1. ^ もも自身も「お客さんにパンツ位みせないとさー」と言っていた。
  2. ^ 「屋敷住まいで豪華な食事使用人は20人を数え…」等と言った充実した状況。
  3. ^ 無名の流派ということでオリジナル。
  4. ^ ももは「なんか知らんけど無茶苦茶腹立ってきた」との事。その他にも見世物小屋の看板を描いていた時色々な人から頼まれたが、ももは「いい気になるなよ」と妬んでいた。
  5. ^ 足踏み式のカラクリで姫の足首を縄で縛りお金を落とさせるもの。
  6. ^ 弟子となった姫も解剖するつもりだったが西洋風の鎧を武装して寝ていた。
  7. ^ 狆(チン)という犬を使ってバター犬をしていたり、ももにマツタケを貰った時はオナニーをしようとした。ただしももが天井から覗いている事に気づいた姫はももを槍で刺した。
  8. ^ 興奮状態で大型の男性器の模型を使い姫のアソコを壊そうとしていた。
  9. ^ ももは姫を助けるためではなく玉の輿を狙っていただけだった。
  10. ^ オシッコした後に葉っぱで拭いたもの。
  11. ^ 茶屋の主人曰く「忍者村のモンは金持ってないから」と大抵こういうパターンだとの事で饅頭にしびれ薬を入れていた。
  12. ^ 姫は武家屋敷に住みたいと言っていた。
  13. ^ 全裸の状態で縄を抜ける「スペシャル縄抜けの術」
  14. ^ 姫の部屋の天井裏に住んだり部屋を無理矢理半分に分けたりしていた。
  15. ^ 通行手形は無く姫は出女で、もも達は指名手配という状況。
  16. ^ ももが「富士山を目印にすれば大丈夫」と言ったため。また姫は大体予想はついていた。
  17. ^ もも達は閻魔大王に「釜茹での刑」にされる夢を見ていた。


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