柳本美雄
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柳本 美雄(やなぎもと よしお、1912年3月26日 - 1963年2月4日)は、昭和時代の労働運動家。日本労働組合総評議会(総評)常任幹事[1]。
- ^ 20世紀日本人名事典の解説 コトバンク
- ^ a b c d 塩田庄兵衛編集代表『日本社会運動人名辞典』青木書店、1979年、576頁
- ^ a b c 清水慎三「柳本美雄」、朝日新聞社編『「現代日本」朝日人物事典』朝日新聞社、1990年、1662頁
- ^ 山崎一夫「柳本美雄」、現代革命運動事典編集委員会編『現代革命運動事典』流動出版、1981年、283-284頁
- ^ 神代和欣、連合総合生活開発研究所編『戦後50年産業・雇用・労働史』日本労働研究機構、1995年
- ^ 労働運動史編纂委員会編『総評労働運動の步み』総評資料頒布会、1975年
- ^ 細谷松太『戦後労働運動の歴史と人物』日刊労働通信社、1972年
- ^ 南整『日本の人脈――労働運動のあゆみ』日刊労働通信社、1973年
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