本庄領21ヵ村(本庄宿時代)
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小笠原氏が治めていた時代までは21ヵ村であったが、後に分村した結果、24ヵ村となった。『新編武蔵風土記稿』においても24ヵ村としている(村の数については諸説ある)。 太字は元上州領域の村 本庄宿、(東)富田村、西富田村、北堀村、東五十子村、西五十子村、小茂田村、鵜森村、傍示堂村、元仁手村、上仁手村、下仁手村、久々宇村、田中村、沼和田村、山王堂村、都島村、小島村、下野堂村、杉山村、新井村。
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