ゲッサン
(月刊少年サンデー から転送)
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『ゲッサン』(月刊少年サンデー、MONTHLY SHONEN SUNDAY、GET THE SUN!)は、小学館が発行する日本の月刊少年漫画雑誌。2009年5月12日創刊[2]。毎月12日発売[3]。
注釈
出典
- ^ a b “Vol.2 殺し屋、桃太郎、イケメン、猫…多種多様なテーマに沿った作品26選”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月1日) 2022年2月2日閲覧。
- ^ a b c 『週刊少年サンデー』2009年23号(5月20日号、第51巻第22号、通巻2926号)小学館、160頁と161頁の間の折り込み。
- ^ 『ゲッサン』2009年6月号、760頁(表4)。
- ^ a b c 市原武法「創刊によせて」『ゲッサン』2009年6月号(第1巻第1号、通巻1号) 小学館、6月12日発行、753頁。
- ^ 松谷創一郎 (2009年4月23日). “あずまきよひこも参戦! 月刊サンデー“ゲッサン”に勝機あり?”. 日経トレンディネット. 日経BP. 2009年5月13日閲覧。
- ^ “月刊少年サンデー「ゲッサン」創刊”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞 (2009年5月25日). 2009年5月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 市原武法 (2009年2月25日). “ゲッサンからのごあいさつ”. ゲッサンWEB. 小学館. 2012年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月12日閲覧。
- ^ 「2009年3月11日号 CONTENTS」『週刊少年サンデー』2009年13号(3月11日号、第51巻第12号、通巻2916号)466頁。
- ^ この段落は『週刊少年サンデー』2009年14号(3月18日号、第51巻13号、通巻2917号)144頁と145頁の間の折り込み を参照。
- ^ 『週刊少年サンデー』2009年14号、144頁と145頁の間の折り込み。
- ^ なお、かつて五大週刊少年誌のひとつとして称されていた『週刊少年キング』は同名の月刊誌を持っておらず、先行して刊行されていた『少年画報』が準ずる事となっていた。余談だが、少年キングの発刊前の誌名の候補として『週刊少年画報』の名も挙がっていた(詳細は少年キングの項を)。
- ^ 『ゲッサン』2009年6月号、288頁
- ^ “『週刊少年サンデー』電子版が配信スタート 『ゲッサン』も”. オリコン NEWS (2016年7月13日). 2017年3月9日閲覧。
- ^ “「からかい上手の高木さん」連載がゲッサンで始動!“からかい”集めたシールも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年7月12日) 2023年10月12日閲覧。
- ^ “「てのひら創世記」小川麻衣子のシリーズ連載開幕、次号「海王ダンテ」完結”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月12日) 2023年2月10日閲覧。
- ^ “小川麻衣子「波のしじまのホリゾント」ゲッサンで本格連載、「MIX」単行本カバーも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月10日) 2023年2月10日閲覧。
- ^ 『ゲッサン』2023年7月号、小学館、2023年6月12日、ASIN B0C67S355C。表紙より。
- ^ 「CONTENTS!!!!!!!!!」『ゲッサン』2024年3月号、小学館、2024年2月9日。目次より。
- ^ 「CONTENTS!!!!!!!!!」『ゲッサン』2024年4月号、小学館、2024年3月12日。目次より。
- ^ 「CONTENTS!!!!!!!!!」『ゲッサン』2024年5月号、小学館、2024年4月12日。目次より。
- ^ “作品一覧ページ”. ゲッサンWEB. 小学館. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 2024年1月号、小学館、2023年12月12日。表紙より。
- ^ 「第44回GET THE SUN新人賞発表&第47回募集のお知らせ」『ゲッサン』第5巻第3号、小学館、2013年2月12日、551頁。
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