新生瀬大橋とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 路線 > > 兵庫県の橋 > 新生瀬大橋の意味・解説 

新生瀬大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/01 03:21 UTC 版)

国道176号標識

新生瀬大橋(しんなまぜおおはし)は、兵庫県西宮市生瀬町 - 生瀬東町にある武庫川にかかる国道176号兵庫県道51号重複)の

概要

交通容量が飽和状態となった生瀬橋のバイパスとして建設され、2001年(平成13年)4月に供用開始。

片側2車線。ただし大阪方面からの西向きの場合は途中で車線が減少する。 橋の西側付近でJR福知山線と立体交差している。新生瀬大橋が完成する前、国道176号は生瀬橋を通り、両岸で折れていた。

諸元
  • 形式:桁橋
  • 延長:約900m(アプローチ部含む)
  • 幅員:約21m(車道4車線分+片側歩道)

周辺

外部リンク

座標: 北緯34度49分08秒 東経135度19分57秒 / 北緯34.81889度 東経135.33250度 / 34.81889; 135.33250





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「新生瀬大橋」の関連用語

新生瀬大橋のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



新生瀬大橋のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの新生瀬大橋 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS