新井順子
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新井 順子(あらい じゅんこ)は、日本のテレビドラマプロデューサー。大阪府東大阪市出身[1]。TBSスパークル・執行役員エンタテインメント本部ドラマ映画部長[2]。学校法人東放学園放送芸術科卒業[3]。代表的作品に『Nのために』『アンナチュラル』[1]、『MIU404』など[4]。
- ^ a b 新井順子 - 2020年11月PEOPLE、asten、静岡新聞、2020年12月10日閲覧。
- ^ a b c d PEOPLE、TBSスパークル、2020年12月10日閲覧。
- ^ a b 【第32回 ATP賞テレビグランプリ】 卒業生・新井順子プロデューサーのドラマ『Nのために』が優秀賞を受賞しました!(2016年7月12日)、学校法人東放学園、2020年12月10日閲覧。
- ^ a b “決定! 2021年 第45回エランドール賞”. 日本映画テレビプロデューサー協会 (2021年2月4日). 2021年2月4日閲覧。
- ^ 木俣冬 (2020年7月10日). “米津玄師、野木亜紀子…「MIU404」と「アンナチュラル」の繋がり。制作者が語るヒットドラマの裏話”. Yahoo!ニュース個人. Yahoo! JAPAN. 2021年1月25日閲覧。
- ^ “受賞結果総評|第83回ドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン (KADOKAWA) 2020年12月14日閲覧。
- ^ “受賞結果総評|第96回ドラマアカデミー賞総評”. ザテレビジョン (KADOKAWA) 2020年12月14日閲覧。
- ^ “第55回(2017年度)”. 放送批評懇談会. 2020年12月14日閲覧。
- ^ “第105回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. KADOKAWA. 2020年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月5日閲覧。
- ^ “発表!〈第58回ギャラクシー賞上期〉選考結果” (PDF). 放送批評懇談会 (2020年11月17日). 2020年12月14日閲覧。
- ^ “受賞結果総評”. 第110回ドラマアカデミー賞. KADOKAWA. 2024年4月18日閲覧。
- ^ “第59回(2021年度)”. ギャラクシー賞. 放送批評懇談会. 2024年4月18日閲覧。
- ^ 横田直子、「令和のヒットをつくる人 新人・岡田健史を抜擢したTBSドラマ凄腕プロデューサーの大胆さ」『日経トレンディ』2019年6月号、日経BP、2020年12月10日閲覧。
- ^ 大山勝美賞、放送人の会、2021年5月3日閲覧。
- ^ オリジナル連続Webドラマ「遠まわりしようよ、と少年が言った。」完成!-キヤノンEOS 8000DスペシャルサイトとYouTubeで順次配信-、電通報、電通、2020年12月10日閲覧。
- ^ “鈴木亮平主演『下剋上球児』10月放送決定 新井順子×塚原あゆ子が初のTBS日曜劇場を担当”. Real Sound映画部. blueprint (2023年8月6日). 2023年8月7日閲覧。
- ^ TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』|TBSテレビ、2021年9月11日閲覧。
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