忍法タタミ返し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 05:47 UTC 版)
「ドラゴンボールの技一覧」の記事における「忍法タタミ返し」の解説
ムラサキ曹長が使用した技。手裏剣を持った相手からの防御手段で、畳敷きの部屋にて手裏剣を投げられると畳を剥がして盾代わりに防御する。しかし、4畳半間にて手裏剣1枚に畳1枚で受けたため、5回使ったところで悟空の投げた6枚目の手裏剣が額に刺さり、「6畳間にすれば〜」と嘆く。
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