御手代とは? わかりやすく解説

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みて‐しろ【御手代】

読み方:みてしろ

天皇などに代わって御幣(ごへい)を手に持ち神事を行う者。また、幣(みてぐら)とするもの。

太襷(ふとだすき)をとりかけ、—にして、もってこの神を祭るは」〈神代紀・下〉


御手代

読み方:みてしろ

名詞手代」に、接頭辞「御」がついたもの。
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