常盤井宮全仁親王とは? わかりやすく解説

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常盤井宮全仁親王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 00:17 UTC 版)

常盤井宮全仁親王(ときわいのみやまたひとしんのう、元亨元年(1321年) - 正平22年7月19日1367年8月15日))は、室町時代初頭の皇族常盤井宮2代当主。位は三品。大宰帥中務卿に任じられる。子に常盤井宮満仁親王


注釈

  1. ^ 松薗斉は、親王宣下を後醍醐天皇の意向であったとする[1]

出典

  1. ^ 松薗、2023年、P157.
  2. ^ 松薗、2023年、P170.


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