巣籠河原(すごもりがわら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:44 UTC 版)
「武装島田倉庫」の記事における「巣籠河原(すごもりがわら)」の解説
捨三や策道たち群族の生き残りが十年間暮らしていた砂利だらけの河原。国境近くで、北政府の兵士たちがいつ襲ってくるかわからない地域にある。一山越えたところに頭返の渓谷があり、こちらの方が距離的には国境により近いが、巣籠河原から総崩川本流に出るには頭返を経由した方が早い。
※この「巣籠河原(すごもりがわら)」の解説は、「武装島田倉庫」の解説の一部です。
「巣籠河原(すごもりがわら)」を含む「武装島田倉庫」の記事については、「武装島田倉庫」の概要を参照ください。
- 巣籠河原のページへのリンク