山本進 (ジャーナリスト)とは? わかりやすく解説

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山本進 (ジャーナリスト)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/12 14:51 UTC 版)

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山本 進(やまもと すすむ、1918年6月12日[1] - )は、日本のジャーナリスト国際政治学者

横浜市生まれ。1942年東京帝国大学経済学部卒、毎日新聞社に入り北米、南米特派員をへて経済部副部長を務めた。武蔵大学講師

著書

  • 『躍進する労働運動』一洋社 1947
  • 『もう一つのアメリカ』毎日新聞社 1955
  • 『中南米 ラテン・アメリカの政治と経済』岩波新書 1960
  • 『東京・ワシントン 日本の経済外交』岩波新書 1961
  • 『戦後日本外交史 第7巻 日本外交の課題』三省堂 1985 

脚注

  1. ^ 『現代日本人名録』1987年



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