山岡政紀とは? わかりやすく解説

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山岡政紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 12:44 UTC 版)

山岡 政紀(やまおか まさき、1962年 - )は、日本言語学者。研究分野は、言語学日本語学語用論人間学[1]創価大学文学部教授。日本語用論学会副会長・評議員[2]。公益財団法人東洋哲学研究所委嘱研究員。創学研究所研究員[3]


  1. ^ 山岡政紀研究分野
  2. ^ 日本語用論学会役員一覧
  3. ^ a b 山岡政紀略歴・職責
  4. ^ 日本語の述語と文機能の研究”. 国立国会図書館デジタルコレクション (1999年). 2024年2月6日閲覧。
  5. ^ a b 発話機能論”. くろしお出版 (2008年6月25日). 2023年9月3日閲覧。
  6. ^ 山岡政紀著『発話機能論』要旨”. 山岡政紀. 2024年2月16日閲覧。
  7. ^ 『発話機能論』熊谷智子氏による書評”. 山岡政紀. 2024年2月16日閲覧。
  8. ^ a b 日本語配慮表現の原理と諸相”. くろしお出版 (2019年11月8日). 2023年9月3日閲覧。
  9. ^ [書評論文山岡政紀(編)『日本語配慮表現の原理と諸相』]”. 日本語用論学会 (2021年3月20日). 2024年2月6日閲覧。
  10. ^ 日本語研究叢書(フロンティアシリーズ)13 日本語の述語と文機能”. くろしお出版 (2000年10月15日). 2023年9月3日閲覧。
  11. ^ 日本語2ndステップ 改訂版”. 白帝社 (2004年12月15日). 2023年9月3日閲覧。
  12. ^ コミュニケーションと配慮表現”. 明治書院 (2010年2月20日). 2023年9月3日閲覧。
  13. ^ 新版 日本語語用論入門”. 明治書院 (2018年8月10日). 2023年9月3日閲覧。
  14. ^ ヒューマニティーズの復興をめざして”. 勁草書房 (2018年2月27日). 2023年9月3日閲覧。
  15. ^ 省略における言語外情報の伝達”. CiNii. 2024年4月13日閲覧。
  16. ^ 意志表現の文型提示に関する一考察--機能シラバスの1つの原理として”. CiNii. 2024年4月13日閲覧。
  17. ^ 属性動詞の語彙と文法的特徴”. CiNii. 2024年4月13日閲覧。
  18. ^ 関係動詞の語彙と文法的特徴──照合行為の介在をめぐって──”. 国立国語研究所学術情報リポジトリ. 2024年4月13日閲覧。
  19. ^ 日本における配慮表現研究の現状”. 創価大学・創価女子短期大学学術機関リポジトリ. 2024年4月13日閲覧。
  20. ^ 発話機能論の歴史”. 創価大学・創価女子短期大学学術機関リポジトリ. 2024年4月13日閲覧。
  21. ^ 「鬼才」「奇才」「天才」……、才能を表す言葉はどれが一番上なの?”. ニコニコニュース (2021年1月2日). 2023年9月3日閲覧。
  22. ^ 言語学から人間学へ(山岡政紀研究員)”. 創学研究所 (2021年1月19日). 2023年9月3日閲覧。
  23. ^ 師と出会い、師から学ぶ”. やまおかまさき (2020年4月22日). 2024年2月6日閲覧。
  24. ^ どんな配慮がある?ビジネスメールで見かける「インラインにて失礼します」にモヤッとする人も…使われる理由を教授に聞いた”. FNN (2023年7月7日). 2023年9月3日閲覧。


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