尾崎望良
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/08 02:04 UTC 版)
基本情報 | |
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国籍 | ![]() |
出身地 | 徳島県吉野川市 |
生年月日 | 1988年9月7日(36歳) |
身長・体重 | 170cm |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
選手経歴 | |
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国際大会 | |
代表チーム | ![]() |
尾崎 望良(おざき のぞみ、1988年9月7日 - )は、徳島県吉野川市出身の女子ソフトボール選手(投手)。藤田倭との二枚看板で太陽誘電の二刀流選手として活躍した。
経歴
藤田倭らと共に、古くから太陽誘電ソルフィーユを支えてきた。数少ない二刀流として活躍した。
2018年の世界選手権においての反省を生かし、ヘッドコーチの宇津木麗華が2018年ジャパンカップ国際大会で召集した。本人もこれがラストチャンスと思い、東京オリンピック出場を目指して奮闘していたが、惜しくもオリンピック日本代表には選ばれなかった[1]。
詳細情報
背番号
- 55(2011 - 2021)
脚注
- ^ “東京2020 ソフトボール代表 尾﨑望良(吉野川市出身)はメンバー入れならず”. 47NEWS. 2022年3月8日閲覧。
- ^ 尾崎 望良 JSL
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