対句法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/06/26 04:19 UTC 版)
対句法(ついくほう)
- Parallelism(全体に一定のパターンを与える目的で、2つ以上の文の部分に類似の形式を与えること)→パラレリズム
- Antithesis(言葉・節・文の中で、明白な対照によって、概念の対照を述べることを要件とする修辞技法)→アンチテーゼ
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「対句法」の例文・使い方・用例・文例
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