大窪・山畑支群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:23 UTC 版)
河内ドルメン(正式名:大窪・山畑36号墳) 地元では「ドルメン」「ドルメン古墳」と呼ばれている。墳丘の盛土が失われ、石室が完全に露出した状態になっている。2007年(平成15年)末現在、周囲は薮が生い茂っており、近づくことさえできない状態である。 俊徳丸鏡塚(正式名:大窪・山畑27号墳) 詳細は「俊徳丸」を参照 抜塚(正式名:大窪・山畑7号墳) 来迎寺境内(墓地)の南にある。石室が失われ、羨道部分のみが残ってトンネル状になっている。
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