大島幸雄とは? わかりやすく解説

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大島幸雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/12 02:03 UTC 版)

大島 幸雄(おおしま ゆきお、1950年 - )は、日本日本史学者

来歴

埼玉県生まれ。1975年駒澤大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程修了[1][2] [3]

史聚会代表幹事、鴻巣市文化財保護委員などを歴任[4][5]

著書

単著

共編

  • 政事要略総索引』木本好信共編 国書刊行会 1982 国書索引叢刊
  • 朝野群載総索引』木本好信共編 国書刊行会 1982 国書索引叢刊
  • 『親経卿記』木本好信・細谷勘資共編 高科書店 1994
  • 『國書・逸文の研究』所功先生還暦記念会 編 臨川書店 2001.12
  • 『論集文学と音楽史 : 詩歌管絃の世界』磯水絵編 和泉書院 2013.6

論文

出典

  1. ^ 国立国会図書館. “「日本古代史学論聚」駒沢大学大学院史学会古代史部会 編 1979.11”. 2020年7月17日閲覧。
  2. ^ 駒澤大学. “「駒沢史学」1987.11”. 2020年7月17日閲覧。
  3. ^ 駒澤大学. “「駒沢史学」創刊号~第60号(1953.1~2003.3)”. 2020年7月17日閲覧。
  4. ^ 紀伊国屋書店. “著者紹介”. 2020年7月17日閲覧。
  5. ^ 紀伊国屋書店. “著書”. 2020年7月17日閲覧。
  6. ^ 岩田書院. “「平安後期 散逸日記の研究」”. 2020年7月17日閲覧。

外部リンク




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