多弾数カスタム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 01:37 UTC 版)
初期は装弾数が約30発と、フルオート射撃を行うとすぐに弾切れになるため、マガジンチューブを延長して装弾数を増やす改造が行われた。特にエア給弾方式は、給弾用スプリングを必要としないため、何重にもループしたビニールホースを使って数百発の装弾数を得ることもでき、その外見から「カエルのタマゴ」と称された。
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