売約済みの女神さま
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| 売約済みの女神さま | |
|---|---|
| ジャンル | 恋愛 |
| 漫画 | |
| 作者 | 蛇足せんたろう |
| 出版社 | 竹書房 |
| 掲載誌 | 月刊キスカ |
| レーベル | バンブーコミックス |
| 発表号 | 2018年9月号（読切） 2019年1月号 - 2020年1月号（連載） |
| 発表期間 | 2018年8月8日 - 2019年12月7日 |
| 巻数 | 全2巻 |
| 話数 | 全14話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |
『売約済みの女神さま』（ばいやくずみのめがみさま）は、蛇足せんたろうによる日本の漫画作品。『月刊キスカ』（竹書房）にて2018年9月号に読切作品として掲載後、同誌にて2019年1月号[1]より2020年1月号[2]まで連載された。
あらすじ
女子とは無縁の生活を送っていた高校生・伍堂清陽はある日、同じ高校に通う東郷透子に一目惚れする。恋愛経験のない清陽は地元の神社に行き縁結びをお願いすると、賽銭箱から自称・縁結びの女神さまが出現する。そして清陽は女神さまのオドバイスを受けながら、透子へのアプローチを試みる。
登場人物
- 伍堂清陽
- 主人公。恋愛経験が全くない男子高生。透子との縁を結んでもらうため、アルバイト代をコココに積んでいる。
- コココ
- お金に目がない縁結びの神様。清陽と透子が結ばれるように様々な策を講じる。
- 東郷透子
- 神社の巫女。清陽とコココが恋仲であると勘違いする思い込みが激しい一面も。
書誌情報
- 蛇足せんたろう『売約済みの女神さま』竹書房 〈バンブーコミックス〉、全2巻
- 2019年7月8日発売[3][4]、ISBN 978-4-8019-6674-1
- 2020年1月27日発売[5]、 ISBN 978-4-8019-6848-6
出典
- ^ “キスカで「売約済みの女神さま」連載化、柴犬と飼い主の物語「柴公園」もマンガに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月7日) 2020年4月8日閲覧。
- ^ “ネット小説大賞受賞した「リオンクール戦記」コミカライズがキスカで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月7日) 2020年12月28日閲覧。
- ^ “縁結びの神が自分と人間の縁を結んでしまいさあ大変「売約済みの女神さま」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年7月8日) 2021年3月19日閲覧。
- ^ “売約済みの女神さま(1)”. 竹書房. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “売約済みの女神さま(2)”. 竹書房. 2020年4月8日閲覧。
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