国際インド映画アカデミー賞 主演男優賞
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| 国際インド映画アカデミー賞 主演男優賞 |
|
|---|---|
| 受賞対象 | ヒンディー語映画の主演男優 |
| 国 |  インド |
| 主催 | 国際インド映画アカデミー |
| 初回 | 2000年 |
| 最新回 | 2025年 |
| 初代受賞者 | サンジャイ・ダット |
| 最新受賞者 | カールティク・アーリヤン |
| 公式サイト | iifa |
国際インド映画アカデミー賞 主演男優賞（こくさいインドえいがアカデミーしょう しゅえんだんゆうしょう、IIFA Award for Best Actor）は、国際インド映画アカデミー賞の賞の一つ。ヒンディー語映画に出演した俳優を表彰する賞で、一般人の投票によって選出される。
受賞結果
2000年代
| 年 | 画像 | 俳優 | 作品 | 役名 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2000 (第1回) |
|
サンジャイ・ダット | Vaastav: The Reality | ラグナート・"ラグー"・ナームデーヴ・シヴァルカール | [1] [2] |
| アーミル・カーン | Sarfarosh | アジャイ・シン・ラソッド | |||
| アジャイ・デーヴガン | ミモラ 心のままに | ヴァンラジ | |||
| サルマーン・カーン | サミル・ロッセリーニ | ||||
| ゴーヴィンダー | Haseena Maan Jaayegi | モーヌー | |||
| 2001 (第2回) |
|
リティク・ローシャン | その一言が聞きたくて | ローヒト / ラージ・チョープラー | [3] [4] |
| アクシャイ・クマール | Dhadkan | ラーム・ヴェルマ | |||
| アニル・カプール | Pukar | ジャイデーヴ・ラージヴァンシュ少佐 | |||
| サンジャイ・ダット | アルターフ 復讐の名のもとに | イナヤット・カーン | |||
| シャー・ルク・カーン | Mohabbatein | ラージ・アールヤン・マルホートラ | |||
| 2002 (第3回) |
|
アーミル・カーン | ラガーン | ブヴァン | [5] [6] |
| アーミル・カーン | Dil Chahta Hai | アーカーシュ・マルホートラ | |||
| アミターブ・バッチャン | Aks | マヌ・ヴェルマ | |||
| シャー・ルク・カーン | 家族の四季 -愛すれど遠く離れて- | ラーフル・Y・ライチャンド | |||
| サニー・デーオール | Gadar: Ek Prem Katha | タラ・シン | |||
| 2003 (第4回) |
|
シャー・ルク・カーン | デーヴダース | デーヴダース・ムカルジー | [7] [8] |
| アジャイ・デーヴガン | Company | マリク | |||
| アジャイ・デーヴガン | The Legend of Bhagat Singh | バガト・シン | |||
| アクシャイ・カンナー | Deewangee | ラージ・ゴーヤル | |||
| アミターブ・バッチャン | Kaante | ヤシュヴァルダン・ラームパール | |||
| 2004 (第5回) |
|
リティク・ローシャン | 君を探してた | ローヒト・メーラ | [9] [10] |
| アミターブ・バッチャン | Baghban | ラージ・マルホートラ | |||
| サルマーン・カーン | Tere Naam | ラーディ・モハン | |||
| サンジャイ・ダット | ムンナー兄貴、医者になる | ムルリ・プラサード・シャルマ（ムンナー・バーイー） | |||
| シャー・ルク・カーン | たとえ明日が来なくても | アマン・マトゥール | |||
| 2005 (第6回) |
|
シャー・ルク・カーン | ヴィールとザーラ | ヴィール・プラタープ・シン | [11] [12] |
| ナーナー・パテーカル | Ab Tak Chhappan | サドゥー・アーガシェ警部 | |||
| サイーフ・アリー・カーン | Hum Tum | カラン・カプール | |||
| サルマーン・カーン | ボクと結婚して! | サミール・マルホートラ | |||
| シャー・ルク・カーン | Swades | モハン・バールガヴ | |||
| 2006 (第7回) |
|
アミターブ・バッチャン | Black | デーヴラージ・シャハイ | [13] [14] |
| アミターブ・バッチャン | サルカール | スバーシュ・ネイグル（サルカール） | |||
| サイーフ・アリー・カーン | Parineeta | シェーカル・ロイ | |||
| サイーフ・アリー・カーン | Salaam Namaste | ニキル・"ニック"・アローラー | |||
| シャー・ルク・カーン | Paheli | キシャンラール / ゴースト | |||
| 2007 (第8回) |
|
リティク・ローシャン | クリッシュ 仮面のヒーロー | クリシュナ・"クリッシュ"・メーラ | [15] [16] |
| アーミル・カーン | Rang De Basanti | ダルジット・"DJ"・シン / チャンドラ・シェーカル・アーザード | |||
| アジャイ・デーヴガン | Omkara | オームカーラ・"オミ"・シュクラ | |||
| サンジャイ・ダット | ムンナー兄貴、ガンディーと出会う | ムルリ・プラサード・シャルマ（ムンナー・バーイー） | |||
| シャー・ルク・カーン | DON -過去を消された男- | ドン/ヴィジャイ | |||
| 2008 (第9回) |
|
シャー・ルク・カーン | Chak De! India | カビール・カーン | [17] [18] |
| アビシェーク・バッチャン | Guru | グルカント・デサイ | |||
| アクシャイ・クマール | Bhool Bhulaiyaa | アーディティヤ・シュリーヴァースタヴァ博士 | |||
| サルマーン・カーン | Partner | プレーム | |||
| シャーヒド・カプール | ジャブ・ウィー・メット | アーディティヤ・ダラムラージ・カシャップ | |||
| 2009 (第10回) |
|
リティク・ローシャン | Jodhaa Akbar | アクバル | [19] [20] |
| アーミル・カーン | Ghajini | サンジャイ・シンガニア | |||
| アビシェーク・バッチャン | Dostana | サミール | |||
| ナシールッディーン・シャー | A Wednesday! | 普通の人 | |||
| シャー・ルク・カーン | 神が結び合わせた2人 | スリンダル・"スーリー"・シャーニ/ラージ・カプール |
2010年代
2020年代
脚注
注釈
出典
- ^ “The 1st IIFA Awards 2000 Nominations Polling”. CatchUsLive.com. International Indian Film Academy Awards. 2000年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月18日閲覧。
- ^ “The 1st IIFA Awards 2000 Winners”. International Indian Film Academy. 2005年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月28日閲覧。
- ^ “2nd IIFA Awards 2001 Nominations”. MSN. Microsoft. オリジナルの2001年8月26日時点におけるアーカイブ。 2021年8月3日閲覧。
- ^ “2nd IIFA Awards 2001 Winners”. MSN. Microsoft. オリジナルの2001年8月26日時点におけるアーカイブ。 2021年8月3日閲覧。
- ^ “3rd IIFA Awards (2002)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
- ^ “IIFA Through the Years”. International Indian Film Academy. 2014年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月17日閲覧。
- ^ “4th IIFA Awards (2003)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
- ^ “IIFA Through the Years”. International Indian Film Academy. 2015年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月20日閲覧。
- ^ “5th IIFA Awards (2004)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
- ^ “IIFA AWARDS 2004 WINNERS”. India Times. 2023年4月28日閲覧。
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- ^ “:: Welcome To International Indian Film Academy::”. Iifa.com. 2013年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月6日閲覧。
- ^ “IIFA 2006 Nominees”. Bollywood Hungama (2006年5月6日). 2006年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月23日閲覧。
- ^ “:: Welcome To International Indian Film Academy::”. Iifa.com. 2012年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月14日閲覧。
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- ^ “IIFA 2020 postponed amid coronavirus scare”. Indian Express (2020年3月6日). 2023年4月26日閲覧。
- ^ a b “IIFA Awards 2020: Here’s the complete winner list”. Masala.com 2023年4月26日閲覧。
- ^ “21st IIFA Awards (2021)”. Bollywood Product. 2023年4月28日閲覧。
- ^ “IIFA 2022 Nominations: Shershaah takes the lead with 12 Nominations, Ludo and 83 emerge as strong contenders; check out the complete list”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (2022年4月1日). オリジナルの2022年4月1日時点におけるアーカイブ。 2022年7月13日閲覧。
- ^ “Winners of IIFA Awards 2022: Vicky Kaushal and Kriti Sanon win top honours for Sardar Udham and Mimi”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (2022年6月5日). オリジナルの2022年6月5日時点におけるアーカイブ。 2022年7月13日閲覧。
- ^ “IIFA 2023 Nomination List Announced: Gangubai Kathiawadi, Brahmastra, Bhool Bhulaiyaa 2 grab top spots, check full list here”. Economic Times (2022年12月27日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “All the winners at the IIFA Awards 2023 in Abu Dhabi”. The National News (2023年5月27日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “IIFA 2024 Winners Full List: Shah Rukh Khan, Rani Mukerji Shine As Best Actors, Animal Wins Best Film” (英語). Zee News. 2024年10月2日閲覧。
- ^ “IIFA AWARDS ANNOUNCES IT’S HIGHLY ANTICIPATED 2024 NOMINATIONS”. IIFA. 2024年10月2日閲覧。
- ^ Hungama, Bollywood (2025年2月3日). “IIFA 2025 Nominations: Kiran Rao’s Laapataa Ladies leads with 9 nominations, Bhool Bhulaiyaa 3 follows with 7; check out the complete list : Bollywood News - Bollywood Hungama” (英語). 2025年3月10日閲覧。
- ^ “IIFA Awards 2025: Laapataa Ladies Sweeps With 10 Awards. Kartik Aaryan Named Best Actor. Check Full List Of Winners” (英語). www.ndtv.com. 2025年4月9日閲覧。
外部リンク
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