四神降臨 2017王座決定戦(2017年)
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「麻雀の目無し問題」の記事における「四神降臨 2017王座決定戦(2017年)」の解説
最終戦4回戦の南3局。通算の素点は1位の多井隆晴が2位の近藤誠一と56.5ポイント差だった。 目無しだった4位の角谷ヨウスケは打牌に意図を加えるよりも全てツモ切りした方が公平であると考え、運営と同卓者3人に伝えて確認を取った上で半荘終了までオールツモ切りを行った。ルール上は何ら問題のない行為であったが、後日日本プロ麻雀協会のホームページに角谷の謝罪文と代表理事である五十嵐毅の見解が掲載された。
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