吉野洲太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/07/21 01:02 UTC 版)
| 基本情報 | |
|---|---|
| 階級 | フライ級 |
| 国籍 |  日本 |
| 誕生日 | 1943年3月20日（82歳） |
| 出身地 |  秋田県秋田市 |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 16 |
| 勝ち | 5 |
| KO勝ち | 0 |
| 敗け | 6 |
| 引き分け | 5 |
吉野 洲太（よしの しゅうた、1943年（昭和18年）3月20日 - ）は、日本の元プロボクサー。東拳に所属していた。
経歴・人物
日本大学在学中に[1]、1964年東京オリンピックに男子フライ級で出場し、東ドイツのオットー・バビアッシュ(Otto Babiasch)に敗れ、2回戦敗退した[2]。
1966年にプロ転向。
1968年12月23日、後のWBA世界フライ級王者大場政夫に敗れ引退。
戦績
- アマチュア：120戦 104勝 28KO 16敗
- プロ：16戦 5勝 6敗 5分
脚注
- ^ “過去の日本代表五輪出場選手成績一覧表”. 大田区ボクシング連盟 (2008年2月23日). 2019年10月15日閲覧。
- ^ “Shuta Yoshino Olympic Results”. Sports Reference LLC. 2020年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月2日閲覧。
外部リンク
 |
この項目は、ボクシング関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJボクシング/PJキックボクシング）。 |
- 吉野洲太のページへのリンク
