合い判とは? わかりやすく解説

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あい‐はん〔あひ‐〕【合(い)判/相判】

読み方:あいはん

《「あいばん」とも》

合い印(いん)」に同じ。

二人上の者が連帯で押す印。連判


あい‐ばん〔あひ‐〕【合(い)判/相判/間判】

読み方:あいばん

紙の大きさの一。縦7寸(約21センチ)、横5寸(約15センチ)のもの。多く帳面用いられた。

写真乾板で、小判中判との間の大きさ。縦約13センチ、横約10センチ

浮世絵版画大きさの一。縦1尺1寸(約33センチ)、横7寸5分(約23センチ)のもの。


合い判

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 07:01 UTC 版)

名詞

あいばん

  1. 間判」に同じ。



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