収光ビーム砲(旧) / ロングレンジアサルトビーム砲(新)連動衝撃砲(旧)連装レーザー(旧)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 01:13 UTC 版)
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背部に装備する。第一次大陸間戦争時代は3連砲塔となっており、上段の砲はディオハリコンで得られたエネルギーを用いた収光ビーム砲。下段左側の砲は連装レーザーで、右側の砲は連動衝撃砲として扱われていた。
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