原田裕成とは? わかりやすく解説

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原田裕成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/31 05:43 UTC 版)

原田裕成選手

原田 裕成(はらだ ひろあき、1993年8月11日[1] - )は、日本の自転車競技者(ロードレース)である[1]岡山県出身[1]

来歴

2009年岡山県立水島工業高校自転車競技部(- 2011)、2012年鹿屋体育大学自転車競技部(-2015)、2016年愛三工業(- 2017)、2018年チームブリヂストンサイクリングを経て、2019年からシエルブルー鹿屋に所属[1]。2020年はヴィクトワール広島にも所属した[1]

戦績

  • 2014年 - 神宮外苑大学クリテリウム グループ2B 優勝[2]
  • 2015年 - 全日本大学選手権チームTT 優勝[2]、全日本インカレ 4kmIP 優勝[2]、全日本選手権トラック ポイントレース 2位[2]
  • 2016年 - アジア選手権 チームパーシュート 2位[2]
  • 2018年 - ツアー・オブ・ジャパン堺国際クリテリウム優勝[1]全日本自転車競技選手権大会4km団体追い抜き優勝[1]・4km個人追い抜き3位[1]
  • 2019年 - JBCFトラックチャンピオンシップ(男子ポイント・レース)優勝[3]
  • 2020年 - JBCF東日本トラック 4kmIP 1位(日本実業団記録)[1][3]
  • 2021年 - 全日本トラック・チーム・パシュート3位[3]

脚注

注釈

出典

関連項目




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