午飯岡碑記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/01 08:00 UTC 版)
散居村の真ん中に位置する砺波市の小島(おじま)地内にある午飯岡には「午飯岡碑記」という石碑が建てられている。この石碑は1890年5月に建立されたもので、文は小島地区出身の漢学者である石崎謙のもの。書は石崎謙の跡継ぎである石崎譲一のもの。篆額は、旧・加賀藩の前田利為のもの。石碑は建立された当時よりやや北に移動されている。
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