千葉良子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/03 07:29 UTC 版)
| 千葉良子 |  |
日本青森山田高等学校に在籍した1975年のインターハイ女子シングルスで優勝した[1]。日本大学に進学、1976年の関東学生卓球選手権女子シングルスで2位。全日本卓球選手権大会で横田幸子とのペアで出場した女子ダブルス決勝で小野文子 / 鎌倉由美子組に1-2で敗れ準優勝[2][3]。
1978年の全日本社会人卓球選手権女子シングルスで優勝[2]、同年のバンコクアジア大会にも出場しシングルスでベスト16。団体では小室恵子、新保富美子、長洞久美子らとともに銅メダル。
脚注
- ^ “全国高等学校卓球選手権大会”. jtta. 2021年8月2日閲覧。
- ^ a b “日本大学保健体育審議会卓球部”. 日本大学卓球部. 2011年5月19日閲覧。
- ^ “●全日本選手権（一般・ジュニアの部）・男女ダブルス歴代チャンピオン”. 卓球王国. 2021年8月2日閲覧。
外部リンク
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