「助から」の例文・使い方・用例・文例
- もう助からないものと観念した。
- その事故で誰も助からなかったのは残念ですね。
- 「彼女は助からないのだろうか」「助からないようだ」.
- 外部の援助からの独立 《援助を受けないこと》.
- どの作物もその日照りで助からなかった.
- 彼らは彼女は助からぬもの[死んだもの]とあきらめた.
- 彼はもうだめだ[もう助からない; もうへとへとだ].
- 劇場はちょうど火元の風下にあったから助からなかった.
- とても助からないと思った.
- こう忙しくちゃとても助からない.
- どうせ助からないものなら, 彼になんでも好きな物を食べさせるがいい.
- その薬を注射すると全身の神経がたちまちに麻痺して, ほとんど助からないということだ.
- 彼はとうてい助からん
- 彼はとても助からない
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