劍神:「火焔(ホムラ)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 06:13 UTC 版)
「アラタカンガタリ〜革神語〜」の記事における「劍神:「火焔(ホムラ)」」の解説
炎を操る劍神。鞘であるカンナギは火焔の加護を受けているため、炎に焼かれることはない。「灼輝青燐(シャクンショウリン)」と呼ばれる技を使うと、炎は青く輝き極高温状態となる。この時はカンナギ自身も炎と化し、地龍の大地の防御をも破壊する。石座での修業後、カンナギの希望で地龍と合体し、炎と大地の神意を同時に使用できるようになった。
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