再び東海道編(第270話 - 第296話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:05 UTC 版)
「てなもんや三度笠」の記事における「再び東海道編(第270話 - 第296話)」の解説
桜富士夫(さくら ふじお):財津一郎 欧米諸国で撮影技術の修行したと自称する写真師。いつも三脚写真機を肩に担いでおり、蛇口一角以上の変人ぶりを見せる。「てなもんやコンビ」と行動を共にし、「てなもんやトリオ」として最終シリーズまで出演した。富士夫の名前の由来は、フィルムブランド(サクラカラー〔後の「コニカカラー」→「DNPフォトルシオ」〕とフジカラー)から。
※この「再び東海道編(第270話 - 第296話)」の解説は、「てなもんや三度笠」の解説の一部です。
「再び東海道編(第270話 - 第296話)」を含む「てなもんや三度笠」の記事については、「てなもんや三度笠」の概要を参照ください。
- 再び東海道編のページへのリンク