六所神社_(南山城村北大河原)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 六所神社_(南山城村北大河原)の意味・解説 

六所神社 (南山城村北大河原)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/11 02:43 UTC 版)

六所神社


六所神社の全景

所在地 京都府相楽郡南山城村大字北大河原広手24
位置 北緯34度45分41.9秒 東経136度1分36.1秒 / 北緯34.761639度 東経136.026694度 / 34.761639; 136.026694 (六所神社 (南山城村北大河原))座標: 北緯34度45分41.9秒 東経136度1分36.1秒 / 北緯34.761639度 東経136.026694度 / 34.761639; 136.026694 (六所神社 (南山城村北大河原))
主祭神 天照大神
誉田別命天児屋根命伊邪那美命白山比命一言主尊
創建 不詳
地図
六所神社
テンプレートを表示

六所神社(ろくしょじんじゃ)は京都府相楽郡南山城村北大河原にある神社。摂社として、津島神社、金毘羅大権現が同じ覆屋の中に鎮座している。また、覆屋の外に道祖神が祀られている[1]

祭神

摂社 津島神社
摂社 金毘羅大権現
摂社 道祖神

歴史

南山城村大河原の国津神社より勧請され、今山の氏神として鎮座した[2]

1951年(昭和26年)4月3日の宗教法人法制定の際に、申請手続きを行う[要出典]

津島神社は、明治の末ごろに流行した疫病コレラの退散を祈願して祀られた[要出典]

ギャラリー

現地情報

所在地
交通アクセス

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 『今山区の歩み』 2003, p. 35.
  2. ^ 『南山城村史 資料編』 2002, p. 231.
  3. ^ 『全国神社名鑑』第2巻(下巻)、史学センター、1977年、28頁、NCID BN03207882

参考文献

  • 南山城村史編さん委員会、「南山城村史 資料編」、南山城村、2002年、NCID BA60333843
  • 南山城村今山区『今山区の歩み』、今山区、2003年3月。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  六所神社_(南山城村北大河原)のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「六所神社_(南山城村北大河原)」の関連用語

六所神社_(南山城村北大河原)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



六所神社_(南山城村北大河原)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの六所神社 (南山城村北大河原) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS