八幡山曲輪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 04:06 UTC 版)
この曲輪は別名「宮ノ上要害」とも呼ばれており、雲龍寺から南に250mのところに八幡山曲輪があった。鷹の尾曲輪との比高は15mで、羽柴秀吉がここに陣取り三木城を見下ろしたと言われている。現在は三木市の浄水場があり遺構は全く残っていない。
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