佐久間仁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/23 07:42 UTC 版)
さくま じん 佐久間 仁 | |
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本名 | パク・ソンジン |
別名義 | パク・ソンジン |
生年月日 | 1983年3月5日(40歳) |
出生地 | 韓国 |
国籍 | 韓国 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | ミュージカル |
活動期間 | 2010年 - |
所属劇団 | 劇団四季 |
事務所 | 劇団四季 |
パク・ソンジン | |
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各種表記 | |
発音: | パク・ソンジン |
ローマ字: | Park Sung Jin |
佐久間 仁(さくま じん、1983年3月5日 - )は日本で活動するミュージカル俳優である。大韓民国出身で現在は日本在住。劇団四季所属。
来歴
禾谷高校からソウル芸術大学演劇科卒業後、舞台出演などの活動を行い、2009年10月に劇団四季オーディションに合格し来日する。2010年3月22日に開幕したエクウス東京公演の馬役で初舞台に出演し、同年エビータ京都公演からは改名し現芸名で出演している。2016年6月8日にはノートルダムの鐘製作発表に参加している[1]。
主な出演作品
- エクウス(2010年馬、2016年馬)
- エビータ(2010年アンサンブル)
- 思い出を売る男(2011年G.Iの青年)
- ジーザス・クライスト・スーパースター(エルサレムバージョン、ジャポネスクバージョン)(2011年アンサンブル、2013年シモン、2018年イスカリオテのユダ)
- アスペクツ・オブ・ラブ(2012年ヒューゴ)
- ノートルダムの鐘(2016年フィーバス)
- キャッツ(2018年 ラム・タム・タガー)
- 劇団四季 The Bridge〜歌の架け橋〜(2021年 男性5枠)
出典
- ^ “劇団四季が新作「ノートルダムの鐘」に意気込む、海宝直人ら劇中ナンバー披露”. ステージナタリー (2016年6月8日). 2016年12月2日閲覧。
佐久間 仁(さくま ひとし)
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「川の深さは」の記事における「佐久間 仁(さくま ひとし)」の解説
「治安情報局(後の防衛庁情報局)」の幹部。冷戦終結により縮小された局の再興及び公的機関化を目論んでいる。元海上自衛隊一佐。
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佐久間 仁
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