井上正賀とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 井上正賀の意味・解説 

井上正賀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/14 00:28 UTC 版)

 
井上正賀
時代 江戸時代中期
生誕 享保16年(1731年
死没 寛延3年5月17日1750年6月20日
官位 従五位下備後守
常陸下妻藩世嗣
氏族 井上氏
父母 井上正敦井上正矩
テンプレートを表示

井上 正賀(いのうえ まさのり)は、江戸時代中期の常陸国下妻藩の世嗣。官位従五位下備後守

略歴

2代藩主・井上正敦の長男として誕生。母は井上正矩の娘。

下妻藩嫡子として生まれ、寛延元年(1748年)に徳川家重に初御目見する。しかし、家督を相続することなく寛延3年(1750年)に死去した。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「井上正賀」の関連用語

井上正賀のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



井上正賀のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの井上正賀 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS