二男:木曽義久
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天保元年(1830年)生。幼名は久次郎、後に金之丞。嘉永5年(1852年)長兄義寛病死に伴い、12月25日徳川家慶に御目見、安政3年(1856年)11月12日大番、切米200俵。元治元年(1864年)9月没。
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