亀崎光博
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/02 04:40 UTC 版)
東京八王子ビートレインズ HC | |
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役職 | ヘッドコーチ |
基本情報 | |
国籍 | ![]() |
生年月日 | 1986年10月7日(38歳) |
出身地 | 千葉県 |
身長(現役時) | 187cm (6 ft 2 in) |
体重(現役時) | 80kg (176 lb) |
キャリア情報 | |
ドラフト | bjリーグ 2011年育成2位 千葉 |
ポジション | スモールフォワード |
経歴 | |
選手時代: | |
2006-2007 | 新潟アルビレックスBB |
2007-2008 | 栃木ブレックス |
2008-2009 | 千葉ピアスアローバジャーズ |
2009-2011 | TGI D-RISE |
2011-2012 | 千葉ジェッツ |
2012-2015 | 富山グラウジーズ |
2015-2016 | 埼玉ブロンコス |
2016-2017 | 東京サンレーヴス |
2017-2022 | 東京八王子ビートレインズ |
コーチ時代: | |
2022- | 東京八王子ビートレインズ |
選手情報 B.LEAGUE.jp
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亀﨑 光博(かめざき みつひろ、1986年10月7日 - )は、千葉県出身の元バスケットボール選手である。身長189cm、体重82kgで、ポジションはスモールフォワード。東京八王子ビートレインズに所属した後[1]、アシスタントコーチを経て、ヘッドコーチに就任した[2]。
市立柏高校から新潟アルビレックスA2に入団。
2007年、栃木ブレックスに移籍。
2008年、地元の千葉ピアスアローバジャーズに移籍。
2009年、リンク栃木ブレックスのD-TEAMブレックス・バスケットボールクラブに移籍。
2011年、bjリーグ育成ドラフトにて2位で千葉ジェッツに指名される。
2012年、富山グラウジーズに移籍。
2015年、埼玉ブロンコスに移籍。
2017-18シーズンから東京八王子ビートレインズに所属。2021-22シーズンはコーチ兼任でプレーし、同シーズン限りで現役引退した。
2022-23シーズンより東京八王子ビートレインズアシスタントコーチに就任[3]。シーズン途中でヘッドコーチの廣瀬慶介が休養したことにより、ヘッドコーチ代行に就任。
2023-24シーズンより、タイラー・ガトリンがヘッドコーチに就任したため、再びアシスタントコーチを務める。
2025-26シーズンより、東京八王子ビートレインズのヘッドコーチを務める[2]。
脚注
- ^ 『2018-19シーズン 選手契約(継続)締結のお知らせ』(プレスリリース)2018年6月19日 。2018年9月25日閲覧。
- ^ a b 2025-26シーズンロスター決定のお知らせ | 東京八王子ビートレインズ
- ^ 『亀崎光博 アシスタントコーチ就任のお知らせ』(プレスリリース)2022年5月27日 。2022年5月28日閲覧。
固有名詞の分類
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