九七式七粍七固定機銃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 03:44 UTC 版)
九七式七粍七固定機銃(きゅうななしきななみりななこていきじゅう)は、大日本帝国海軍が開発、配備した航空用機関銃。主な採用としては九六式艦上戦闘機や、零式艦上戦闘機の胴体内に固定装備された。
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