久保田友之祐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/06/19 14:29 UTC 版)
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| 基本情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1999年8月18日（25歳） | |||||||||||||||||||||||||||||
| 性別 | 男性 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 国籍 |  日本 |
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| 出身地 | 群馬県 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 177cm | |||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 73kg | |||||||||||||||||||||||||||||
| 血液型 | O | |||||||||||||||||||||||||||||
| 選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 利き腕 | 左 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 種目 | 男子ダブルス | |||||||||||||||||||||||||||||
| 日本代表歴 | 2017年 - 2022年 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 主な戦績 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 世界ランク（最高） | 53位 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 日本ランク（最高） | 8位 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 国際大会 |
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| 国内大会 | |
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| 経歴 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 所属 | 富岡第一中学校→ ふたば未来学園高校→ トナミ運輸 |
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| BWFプロフィール | ||||||||||||||||||||||||||||||
久保田 友之祐（くぼた ゆうのすけ、1999年8月18日 - ）は、日本の男子バドミントン選手[1]。日本男子ダブルス史上初で唯一の世界ジュニア選手権王者[2]。2022年に22歳で現役を引退。
経歴
2017年、全国高校総体と全国高校選抜大会の両方で全国制覇。同年には高校生で早くも日本代表ナショナルチームB代表に選出された[3]。
同年の世界ジュニア選手権の男子ダブルスでは、準決勝で韓国の姜敏赫 / 金元昊を破り、決勝で邸子健 / 王昶を破って優勝。男子ダブルスの種目では日本人初の歴史的快挙となった[2]。
高校卒業後は、トナミ運輸に入社。
2022年4月に自身の事情によりバドミントン部を退部。事実上の選手生活引退となった。[4]。
脚注
- ^ Yunosuke KUBOTA - BWF
- ^ a b 【世界ジュニア】金子真大&久保田友之祐が男子ダブルス初制覇の快挙!＜個人戦＞ - バド×スピ（2017年10月22日）
- ^ a b カネクボ、デビュー戦逆転勝ち!「東京五輪目指す」 - スポーツ通知（2018年12月10日）
- ^ 嘉村健士選手・久保田友之祐選手 退部のお知らせ - トナミ運輸 バドミントン部（2020年4月5日）
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