中新井明
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/23 06:53 UTC 版)
![]() |
この存命人物の記事には、出典が全くありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料は、すぐに除去する必要があります。(2014年9月) |
基本情報 | |
---|---|
国籍 | ![]() |
出身地 | 栃木県 |
生年月日 | 1949年4月20日(66歳) |
身長 体重 |
174 cm 77 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 捕手 |
プロ入り | 1967年 ドラフト11位 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
|
|
この表について
|
中新井 明(なかあらい あきら、1949年4月20日 - )は、栃木県出身の元プロ野球選手。ポジションは捕手。
来歴・人物
栃木県立鹿沼農業高等学校では、1年生が投手、2年に外野へ、3年になってから捕手に転向した。
1967年は主将、3番打者としてエースの五月女豊とバッテリーを組み、鹿沼農高を夏の甲子園大会へ進出させる原動力となった。
1967年のドラフトにサンケイアトムズから11位指名され入団。
一軍公式戦に出場がなく、1969年に引退。
詳細情報
年度別投手成績
- 一軍公式戦出場無し
背番号
- 30 (1968年)
- 48 (1969年)
関連項目
|
- 中新井明のページへのリンク