世界樹アショーカ(Aśoka)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 08:03 UTC 版)
「蒼穹のファフナー」の記事における「世界樹アショーカ(Aśoka)」の解説
『EXODUS』から登場した、人類軍のナレイン将軍が把握しているミールであり、ボレアリオスのミールと同様に北極ミールの欠片が派生したもの。インド・シュリーナガルに存在し、周辺地域(エリア・シュリーナガル)のフェストゥムと共生関係を築いている。元々はエメリーが持っていた北極ミールの欠片が成長したもので、現在は天空にまで届こうかという高さを持つ巨大な樹の形態を取ったことで、人類軍により“世界樹”あるいは“無憂樹”・“聖なるアショーカ(の樹)”と呼称された。
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