世界地図の伝来
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/08 03:39 UTC 版)
日本における世界地図の歴史は、中国で刊行された『坤輿万国全図』(1602年)から始まる。イエズス会の宣教師マテオ・リッチにより伝えられたが、この地図には既に南半球に広がる広大な大陸「メガラニカ」が描かれていた。
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