下掛りとは? わかりやすく解説

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しも‐がかり【下掛(か)り】

読み方:しもがかり

話がしもがかっていること。また、その話。

能のシテ方五流のうち、金春(こんぱる)・金剛、のちに喜多加えた三流の称。当初上掛かり京都対し奈良本拠置いたからともいう。大和掛かり。→上掛かり


下掛り

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