三代目:アルベルト・マリク(Albert Malik)
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「キャプテン・アメリカ」の記事における「三代目:アルベルト・マリク(Albert Malik)」の解説
初代が死亡したと思われていた1950年代に、ソ連のエージェントとして復活した初代と見せかけて活動していたアルジェリア出身のスパイ。1950年代のキャプテン・アメリカとお互い代理とは知らないまま戦った。また、S.H.I.E.L.Dのエージェントであったリチャードとメアリーのパーカー夫妻(スパイダーマンの両親)の殺害にも関与したとされる。
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