レスールスDK1
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レスールスDK1(ロシア語: Ресурс-ДК1, ラテン文字表記の例: Resurs DK1)とは、2006年にロシアが打ち上げた商用地球観測衛星である。レスールスは「資源(リソース)」を意味しており、レスールスF型は1989年から使われており、その後レスールス01型、F-1M型などが使われており、レスールスDK1は一番新しいタイプであったが、2013年6月28日に、次世代のレスールスP型が打ち上げられた。
- ^ a b “Resurs DK-1”. NSSDC Master Catalog. 2010年8月28日閲覧。
- 1 レスールスDK1とは
- 2 レスールスDK1の概要
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