ラフレシア_(ゲーム)とは? わかりやすく解説

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ラフレシア (ゲーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 09:18 UTC 版)

ラフレシア
ジャンル シューティングゲーム
対応機種 アーケード[AC]
開発元 コアランドテクノロジー
発売元 セガ(後のセガ・インタラクティブ
人数 1-2人
発売日 AC:1986年
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ラフレシア」(RAFFLESIA)とは、セガ(後のセガ・インタラクティブ)より1986年に発売されたアーケード用シューティングゲーム。開発はコアランドテクノロジー(後のバンプレスト)が行った。

概要

宇宙空間を舞台に戦闘機が敵キャラクターを撃破してゆく縦画面シューティングゲーム。全8エリア。各エリアの最後に待ち受けるボスキャラクターを撃破すればエリアクリアとなる。題名の「ラフレシア」は最終ボスの名前であり、タイトル画面に表示される巨大な岩石質の顔がラフレシアである。各エリアの名称は、サラセニア、アリウム等、草花の名前になっているが、敵キャラクターの多くは奇怪な顔面である。


「ラフレシア (ゲーム)」の例文・使い方・用例・文例

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