ヨーハン1世 (リヒテンシュタイン公)とは? わかりやすく解説

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ヨーハン1世 (リヒテンシュタイン公)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/02 03:49 UTC 版)

ヨーハン1世
Johann I.
リヒテンシュタイン侯
在位 1805年3月24日 - 1836年4月20日

出生 (1760-06-26) 1760年6月26日
神聖ローマ帝国
オーストリア大公国ウィーン
死去 (1836-04-20) 1836年4月20日(75歳没)
オーストリア帝国ウィーン
配偶者 ヨーゼファ・ツー・フュルステンベルク=ヴァイトラ
子女 一覧参照
家名 リヒテンシュタイン家
父親 フランツ・ヨーゼフ1世
母親 マリー・レオポルディーネ・フォン・シュテルンベルク
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ヨーハン1世(Johann I.、1760年6月26日 - 1836年4月20日)は、リヒテンシュタイン侯(在位:1805年 - 1836年)。フランツ・ヨーゼフ1世と妻レオポルディーネ・フォン・シュテルンベルクの息子で、アロイス1世の弟。

1792年4月12日にウィーンにおいて、フュルステンベルク=ヴァイトラ方伯ヨアヒム・エゴンの娘ヨーゼファと結婚し、間に13人の子女をもうけた。

子女

先代
アロイス1世
リヒテンシュタイン侯
1805年 - 1836年
次代
アロイス2世



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